28日、小野寺防衛大臣は記者会見と報道各社インタビューで発言。
小野寺防衛大臣の発言をまとめると下記の通り。
「質、量ともに防衛力全体の向上につながるのか検証したい。私個人は動的防衛力という言葉が体制強化に直結するとは、すっと胸に下りない。検討したい。与党と相談しながら防衛省で対応する。(2013年度予算編成について)量的にも質的にもわが国の防衛をしっかりできる体制をつくるよう指示している。(防衛計画大綱と中期防衛力整備計画の見直しについて)本来の防衛任務が、災害が起きたときに脆弱化しないかなどを考えなければいけない。(中国との関係について)領域問題には一つ一つしっかり対応する。両国間が戦略的互恵関係をもって発展していくことが両方の利益にかなう。(名護市辺野古沖の埋め立て申請の時期について)辺野古移設に必要なアセスメント結果を環境影響評価書の公告・縦覧の時期に埋め立て申請の話がスケジュール的に出ることはない。申請自体は事務的な手続きである。ただ最終的には官邸で状況を見ながら判断する」