26日、藤村前官房長官は記者会見で発言。
藤村前官房長官の発言をまとめると下記の通り。
「当初は「どじょう」と言われたが、明日への責任を全うするために泥にまみれ汗をかいて仕事をし、決める政治というものを一歩、二歩前進させてきたという思いで走り続けた482日間だった。大震災からの復旧・復興、福島原発事故災害との戦い、日本経済の再生と3つの最重要課題に全力で取り組んできた。日米同盟の立て直し、エネルギー資源の確保など、野田内閣としての成果を挙げてきたと思う。社会保障と税の一体改革での法案の成立、社会保障制度のための国民会議の設置など、次の世代に引き継いでいくための道筋を野田内閣でしっかり取り付けることができた。
「(安倍新政権について)3つの最重要課題はそれなりに前進させたもののまだまだ道半ば。引き継ぐことはいくつもある。民主、自民、公明3党の協議を今後しっかりとしてもらいながら、社会保障制度改革国民会議をよりスピードアップして進めてもらいたい。(今後について)ライフワークとして続けているあしなが運動、25年あまりにわたって携わっている日本とブラジルとの交流など、これらのことを年末年始にゆっくり考えながら、今後のことを展望したい」