27日、日本維新の会の橋下代表代行は福島県会津若松市と福島市の街頭演説、山形県酒田市の講演で発言。
橋下代表代行の発言をまとめると下記の通り。
「学生時代から石原代表の書物を読んできた。石原さんは一貫して「国民よ、立ち上がれ」と言ってきた。日本の政治の一番悪い部分が出たのが福島第1原発事故、東日本大震災後の支援策だ。必ず復興させる。既成政党は足の引っ張り合いばかりで、みんなばらばら。そんな政治が前に進むわけがない。力を貸してくだされば、東京と大阪でやった改革を全国でできる。政治家にいま一番必要なのは実行力。やり切る、実行力のある日本維新の会にどうか力を貸してください」
「脱原発のグループが新しくできたが、彼らはいくら言っても実行できない。それは実行した経験がないからだ。嘉田知事に国会議員や政治グループを束ねた経験はない。脱原発グループができても、何もできないのではないか。脱原発と言うのは簡単だがプランをどうするのか、政府ですら作れていない。脱原発グループが新しくできるが、彼らがどれだけ高い目標を掲げようと絶対に実行できない。実行した経験がないからである。脱原発と言うのは簡単だが、実行するための設計図をつくらないといけない」