26日、民主党の安住幹事長代行は党本部と千葉県市川市で記者団に対して発言。
安住幹事長代行の発言をまとめると下記の通り。
「(脱原発で合流を図り嘉田滋賀県知事を迎える案の浮上について)選挙前の野合の一つである。個々ばらばらに戦ったら選挙にならないから無理に一緒になろうということだろうが、選挙向けのパフォーマンスが過ぎる。首長をやめて衆院選に出るならいいが、そうでないときには市長や知事の仕事を全うした方がいいのではないか。地方自治を軽んじていないか心配になる。二股かけてやれるほど軽い仕事ではない」
「(民主党と自民党の党首討論について)双方向と言いながら、極めて偏った動画サイトに投稿を許すようなやり方は、逆にこれまでの良き伝統の党首討論を崩す。オーソドックスな報道機関のメディアで国民の前でオープンにして討論を実現したい。両党が共同主催する形で、都内のホテルでぜひやりたいと考えている。良い返答を期待したい。「全ての党と対等に行うべきだ」という意見もあるが2大政党でやるのが現実的。実際に過半数の候補者を立てるのは民主党と自民党で、どちらが総理に相応しいのか討論する現実的なやり方」
「(民主党の離党者について)活動資金を受け取りながらそれを返還しないまま他党に移られた方がいる。民主党は、活動費の返還と、党員やサポーターのお金が入っている支部資産の保全に対するお願いを今日付で発送した。活動費全額を今月中に返還するよう求める。我が党のお金を持ったまま、他党でそれを選挙準備に使うことは、人間性として問題がある。離党者には、国民の前にしっかり説明がつくような対応をしていただきたい。けじめをお願いしたい」