細野政調会長は「自民党の中に普通の国になって戦争も」 | 政治家の言質資料館

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日々の政治家の発言をまとめています。


25日、民主党の細野政調会長はNHK番組で発言。

細野政調会長の発言をまとめると下記の通り。

「(自民党の政権公約の防衛軍について)自民党の中に、普通の国になって戦争もできるようにするんだという声はある。考え方はそちらの方がいる。自民党の国防軍は、これまでのあり方を全く転換するもので、国のあり方として大きく問われる。最近、中国やアメリカの友人と話をしたが、中国はもちろん、アメリカからも強い懸念が表明されている。国防軍は国民は受け入れない」

「(TPPについて)貿易立国として経済連携協定自体は進めねばならず、これからFTAAPの構築というアジア太平洋の大きな経済の枠組みが前進していくので、TPPはその選択肢の一つである。食や医療の問題の懸念をしっかり払拭するのは当然であり、さまざまな選択肢の中から政府がしっかり判断すればいい」

「(エネルギー政策について)即原発ゼロの道は現実的ではなく、自民党の言っているような先延ばしも無責任だ。2030年代の原発稼働ゼロという現実的な目標を提示して、再生可能エネルギーを育てる方向に一歩一歩、歩むべきだ。福島で不幸な状況が起きた責任は私どもにもあるが、IAEAの勧告も無視して、甘い原子力規制を許してきたのは自民党である」