橋下代表代行は「政治判断、政治決断をジャンケンと表現した」 | 政治家の言質資料館

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24日、日本維新の会の橋下代表代行は徳島県徳島市と愛媛県松山市の街頭演説と読売テレビ番組で発言。

橋下代表代行の発言をまとめると下記の通り。

「(候補者調整をジャンケンで決めるという発言について)それくらいの言葉のニュアンス、表現の仕方を受け止められない政治家は政治なんてできない。政治家は言葉で物事を動かしていく。じゃんけんで決めましょうよ、というのは、要は最後は理屈で決めなくても一つにまとまりましょうよ、という強烈なメッセージである」

「批判することがないから、そういうことを取り上げて批判するのではないか。多くの国民の皆さんは分かっている。どうしようもない状況になった場合に理屈じゃなくて最後どっちをとるか。そういう政治判断、政治決断をジャンケンと表現した。最後五分五分になってどっちをとったらいいかとなったら、最後はえいやあで決めるしかない。そういうことを経験したことのない政治家がたぶん今回のジャンケン発言を批判している」

「分かる人は分かる。企業のトップをやっている人、責任ある判断をやり続ける人は僕の趣旨は十分理解してくれる。日本の政治家は、責任ある、ギリギリの判断をやったことのない人たちばっかりだというのがよく分かった」

「(獲得議席目標について)過半数を目指しているが、現実的にはみんなの党の議席数を足して考える。(候補者数について)150人を超えると報告を受けている。初めての国政選挙である。自己資金でこれだけ集まったのはすごい。(選挙後の他党との連携について)多数決の原則に従い、選挙で示された民意を基に政策ごとに合意していく」

「(消費税率増税について)国会議員が無責任に決めた。自民党や民主党の枠では駄目である。どうか日本維新にチャンスをください。自民は公共事業を拡大する。建設業界はハッピーだが、それ以外の人は全く不幸になる。民主党は公務員組合の応援を受けて、絶対に公務員改革はできない。維新の会はどこからも強固な応援は受けていない」

「民主党が駄目だったから、もう一度自民党に戻すのか。それとも、いろんな既得権益からいろんな反発を受けようとも、日本の根本的な体質を変えていこうという我々を推していただいて、そういう日本にするのか。これをやろうと思ったら大戦争である。我々は少々のことがあってもつぶれない。雑種の犬みたいなもの。こういう犬はしぶといので、とことんまでやっていく」