野田総理は「古い政治に戻るのか合従連衡の政治に委ねるのか」 | 政治家の言質資料館

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22日、野田総理は党全国幹事長会と議商工会全国大会で発言。

野田総理の発言をまとめると下記の通り。

「これから4年間、民主党が政権を担うことができるよう頑張ろう。改革を前に進めるのか、政権交代以前の古い政治に戻ってしまうのか。理念や方向性を十分議論しないで合従連衡した政治勢力に、国のかじ取りを委ねるのか」

「(自民党の安倍総裁による日銀に建設国債の全額引き受け発言について)あり得ない。戦後の日本のハイパーインフレや第1次世界大戦後のドイツの大混乱は中央銀行の独立性を無視して政府が暴走したからだ。世界共通の知恵から大きく逸脱するような政権を日本につくっていいのか」

「(第三極の連携について)理念や方向性について十分な議論もしないで合従連衡した新しい政治勢力にこの国のかじ取りを委ねるのか。自分たちで決めたことは決めた通りに守り抜くという戦う集団を私は作りたい」

「(民主党政権の実績について)バブル崩壊後、中小企業関連予算は減額され続けた。政権交代して以降、麻生政権と比べて関連予算は約2倍になった」

「(自民党の安倍総裁の尖閣諸島の実効支配強化について)威勢のいい言葉を言い、力強い言葉が躍る世の中は危ない。一線を画さないといけない」

「(脱世襲方針について)特定の家柄が政治を続けるなら家業である。脱世襲政治は一つの試金石になる。決めたことは守り抜く集団をつくりたい」