22日、枝野経産大臣は閣議後の記者会見で発言。
枝野経産大臣の発言をまとめると下記の通り。
「(関西電力と九州電力が家庭向け電気料金の値上げの申請について)申請があった場合、国民生活に大きな影響を与えるという観点から、基準に従い厳格に審査したい。適切な対応ができるようシミュレーションしている」
「(全原発の再稼働の可否を3年以内に判断する自民党の公約について)いつまでに再稼働の結論を出すのかを示すのは、政治から独立して判断する原子力規制委員会の趣旨に矛盾している。自民党が強く主張した規制委の独立性について理解していない」
「(中長期的なエネルギー政策を10年以内に確立について)なぜ10年かかるのか意味不明である。目標を定めないのは、逃げているとしか思えない。我々は目標時期を定めて最大限やっている。エネルギー問題は目標を定めても3年、5年でできるものではない」
「(発送電分離など電力システム改革について)従来の電力システムと決別するかどうかが民主党と自民党の大きな争点になる」