安倍総裁は「長年の経験に裏づけされた責任感」 | 政治家の言質資料館

政治家の言質資料館

日々の政治家の発言をまとめています。


21日、自民党の安倍総裁は党本部で政権公約を発表。

安倍総裁の発言をまとめると下記の通り

「まさに「日本を、取り戻す」これが自由民主党の政権公約である。我々の政権公約を貫くものは「できることしか書かない」ということである。3年前の民主党公約はほとんど実行されなかった。政治に対する国民の信頼を取り戻すためにこそ、我々の政権公約はある。我々は、他党を横目で気にしながら政策を考えるつもりは全くない。3年前の自民党とは違う。同時に我々は、長年の経験に裏づけされた責任感でこの公約を書いた」

「(教育政策について)3年前の自由民主党の教育政策をバージョンアップした、強力な教育再生を進めていく」

「(日銀国債直接購入について)日銀が直接買い受けるとは言っていない。市場から買うということである」

「(TPPについて)聖域なき関税撤廃を前提にするかぎり交渉参加に反対する。交渉力が問われている。前提条件を突破でき、国益が守られれば交渉していくのは当然である」

「(デフレ対策について)金融緩和でもかつての政権時代に取っていたデフレ対策のための金融政策とは次元の違うものを実行していく。それを念頭に置きながら作った」

「(拉致問題解決について)金第1書記が拉致問題を解決しなければ北朝鮮の未来はないと決意するように、国際社会と連携しながら北朝鮮に対する圧力を高めていきたい」

「(鳩山元総理の不出馬について)政治は国民の信頼があって初めて成り立つ。鳩山氏も信頼が失われたと判断したのだろう。現政権が自分たちのイメージアップのため、トカゲの尻尾切りのように辞めざるを得なくなる方向に持っていった印象である」