野田総理が「今回の合流劇で大きな方向性が全く見えない」 | 政治家の言質資料館

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18日、野田総理はASEAN出席前に記者団に対して発言。

野田総理の発言をまとめると下記の通り。

「(ASEAN出席について)アジア太平洋地域のさまざまな情勢の変化を踏まえて、首脳間で戦略的な対話・議論を進めたい。EAS(東アジアサミット)では去年からアメリカとロシアが入り、政治や安全保障分野の議論も大いにするようになったので、海洋を巡るルール作りなど、議論を主導したい。また。日米首脳会談では安全保障、経済、人的・文化的交流を含めて日米同盟がさらに深化する展望を持った議論をしたい」

「(自民党の世襲について)世襲を認めないと3年前のマニフェストに書いていた。いわゆる公募という形でどんどんと世襲候補ばかりである。「脱世襲」は、私が党の政治改革推進本部の事務局長のときに決めた内規であり、全部目を通して決めるが「脱世襲」の方針は貫徹する。例外はつくらない」

「(日本維新の会と太陽の党の合併について)両党とも今まで、政策に明解でシャープな路線、色を出していたのに混ざってグレーになってしまった。今回の合流劇を見ていると、エネルギー政策は脱原発か原発維持か大きな方向性が全く見えない。前へ進めるのか、後退するのか大きな方向感が見えない動きになっている」