13日、日本維新の会の橋下代表は記者団に対して発言。
橋下代表の発言をまとめると下記の通り。
「(民自公3党の特例公債法案の修正合意について)4年間自動的に特例公債が発行できるのは反対だが、特例公債法案自体はやむなく賛成。今の段階では党として修正をかけるだけの力がない。予算と特例公債の発行を一体化して認めると、与党になれば赤字国債が発行し放題となる。特例公債抜きで予算を組むのが原則。初めから予算と特例公債を一体化するのは政治家が職務放棄しているに等しい。国会議員は財政について麻痺している。こんな国会議員に国家の財政は任せられない」
「(候補者擁立について)選挙となれば戦ですから、準備しなければ勝てませんから。松井幹事長がいまフル回転で候補者の擁立作業をやってくれてますので、これは年内ということを念頭に置いて準備しきゃいけないでしょう。前倒しして候補者をもう少し増やしたい。(公認候補として擁立方針の東国原前宮崎県知事について)いろいろな選択肢で、いろいろなことを考えているとは聞いている。一緒にやっていけたら大変心強い」
「(野田総理の年内解散の意向について)日本維新の会が一番弱い、準備ができていない状況。相手が一番弱く、自分たちが一番強いときに「戦」の時期を定めるのは大将として当然である。TPPなどで考え方に賛成するところも多いが、選挙となれば敵。仕掛けられて対応できないなら、国政に足をかけると言わない方がマシである。(「太陽の党」について)石原前都知事らしい名前ですね。すぐ分かります、石原前都知事ってことが。まずは政策協議。そこがもう第一である」