11日、自民党の石破幹事長は高知県四万十市で記者会見で発言。
石破幹事長の発言をまとめると下記の通り。
「(野田総理の解散時期の明示について)何月何日、何時にということまで求めてはいないが「近いうち」とか「そう遠くない将来」とかではなく、さらに具体的に述べるのは当然である。(次期総選挙の投票日について)12月24日は振り替え休日なので、当然可能性としてはある。来年度予算案の編成作業の日程が窮屈になるが、民主党が編成作業を行って年明けに総選挙になり、違う政権が組み替えるよりは国民への影響は軽微にできる。(定数削減しない解散しないことについて)必要なのは、1票の格差是正のため小選挙区を5つ減らす「0増5減」を行って違憲状態を回避することであり、この期に及んで定数削減すべきと言うのは、解散の先延ばしと言われても仕方ない」
「(第三極の連携について)細川内閣と同じ失敗を繰り返すだけである。第3極が組もう、組もうという話があるんだけど、あれは細川内閣と同じ失敗をもう一度やるだけ。必ず大変なことになる。その人たちが権力の一部でも握った瞬間に。エネルギーや安全保障、憲法や社会保障で全く考え方の違う人たちが組んで、国政を左右するようなことがあって良いはずがない。「我々はこういうものを目指す」ということを確立する前にどこと組もうかなどということは、絶対あってはならない」