7日、田中文科大臣は衆院文部科学委員会で3大学の認可について発言。
田中文科大臣の発言をまとめると下記の通り。
「いろいろ誤解があるようですけど、現時点では不認可処分という行政処分は行っていない。世間は誤解している。こんがらがってきているというかそもそも不認可の処分はしていない。新たに策定するルールのもとで、そこで審査して検討する。事務方が、ちょっと真意をくみとれず、記者に対して同日付で不認可であると。人の責任じゃない事実。この3校のどこが悪いなんて、具体的に知りません。悪いとも思ってない言っていない。3大学について知らなかった。これはちょっとおっちょこちょいの表現でしたけど」
「新しいルールをつくっていきたいということで、3校が全部アウトなんてことは言ってない。大学の設置認可のあり方につきましては、今後、抜本的な見直しを行う。なお3大学の新設については、本委員会でのご審議や、諸般の事情も鑑み、現行の制度に則り適切に対応する。新たな審査基準作りは、検討会議のメンバーを人選して行う。ただ3つの大学については認可する」
「全国からの声とか、メディアもそうだし、メールも全部、もう統計取ってみても、この設置の在り方の見直しは、かなりの方が賛成していると分かった。多くの人に迷惑をかけたが、役所主導の政治を変えていくのは、大変なエネルギーがいることで、許認可権の問題はハードルが高かった。どこの政党も、賛成と言ってくださっている。全国の声などから大学設置の在り方を見直すことは多くの人が賛成していると分かった。これが一番知りたかったことである。だから別に圧力に屈したとかではなくて、わたしが思っていたことが、やっとこれだけのストレスフルであったし、皆さんにもご迷惑をかけたけどほっとした」