野田総理が「嘘つきと言われないように頑張りたい」 | 政治家の言質資料館

政治家の言質資料館

日々の政治家の発言をまとめています。


5日、野田総理はラオスでカンボジアのフン・セン首相、ポーランドのトゥスク首相、EUのファンロンパイ大統領、フィリピンのアキノ大統領と会談。その後に記者団に対して発言。

野田総理の発言をまとめると下記の通り。


カンボジアのフン・セン首相、、ポーランドのトゥスク首相、EUのファンロンパイ大統領、フィリピンのアキノ大統領と会談。

「(尖閣諸島の日中対立について)一貫して冷静に対応し、アジア太平洋地域の責任ある国として地域の平和と繁栄に貢献する姿勢である。日本は国際法を順守し平和的に対処してきた。日中関係は日本にとって最も重要な2国間関係の一つである。国際法を順守し、事態に平和的に対処している。アジア太平洋地域の責任ある国として、地域の平和と安定のために貢献していく」

「(日本とEUのEPA交渉入りについて)最大限の指導力の発揮を期待したい。加盟国に交渉開始の必要性を改めて呼び掛けていきたい。(IMFへの資金拠出などに触れ)欧州が合意した取り組みを迅速に実施していくことが重要である」


「経済・財政問題」をテーマとするセッションで意見交換での発言。

「両地域の持続的発展のためには、各国の努力が必要であると考えますが、わが国としては、財政健全化と経済成長を車の両輪として同時に進め、持続的成長を実現することで、両地域の発展に貢献していく。財政健全化と経済成長を車の両輪として進める。幅広い国々と戦略的かつ多角的に高いレベルの経済連携を進める」


記者団に対しての発言。

「(輿石幹事長が年内解散否定の発言について)「どなたがどう言おうと、特定の時期を明示することはない。「近いうちに」と言ったことは事実であり、その責任は重く感じている。「近いうちに」の解釈は、いろんな立場の声があるが、そういうことを含めて、自分で責任をもって判断したい」

「(自民党の安倍総裁について)元首相として「嘘つき」うんぬんという言い方がいいのかどうかはあるが、そう言われないように頑張りたい」。特例公債法案と衆議院の解散を絡めないというような話があったということで、国民のため、国家のために、きちっと法案を通すというのが、責任ある野党の立場の人にとっても大事な姿勢である。そういう意味での発言ではないかと好意的に受け止めたい。そうあってほしいと思う」

「(特例公債法案について)国民、国家のために通すというのが、責任ある野党の立場の人にとっても大事な姿勢である」

「(日中関係について)日本にとって最も重要な2国間関係の1つであり、そのことを踏まえて、われわれとしては大局観を見失わずに冷静に対応していく」

「(内閣支持率の低下について)一喜一憂しない。国民の厳しい声を真摯に聞き、叱咤激励と受け止めている。総合的に判断する」

「(各国首脳会談について)「我が国の固有の領土だという前提で説明している。尖閣という名前も当然入れている」

「(答弁で呂律が回らないことについて)あれは大体同じ場所でかんでいる。同じテーマで、私にとっては言いにくいところだった。別に体調は関係ない。体調は万全」