30日、日本維新の会の橋下代表が記者団に対して、消費税の地方税化について発言。
橋下代表と記者団とのやり取りをまとめると下記の通り。
「消費税を11%に引き上げ、5%を地方の独自財源、6%を調整財源として配分すれば、現在の財源分は確保できる。消費税の地方税化が国を立て直す起爆剤になる。いくつかの基準でしっかり配分すれば、現在の地方が(地方交付税を通じて国から)受け取っている財源分は最低限保障される」
「地方交付税制度は最大の元凶で廃止すべきである。国政のドタバタに地方全体が巻き込まれるのは勘弁してほしい。地方交付税制度は廃止し、国と地方の税財源は分離・独立させるべきである。消費税の地方税化に尽きる。日本の国を立て直す起死回生の案で、道州制には必要不可欠である」
「(参院の所信表明演説の聴取を拒否について)参院は権利と義務のバランスを欠いている。解散させられないのに、ここまでやるというのはやり過ぎである。参院は不要、廃止、要りません」