山口代表が記者団に「国会の歴史でも誠に異常な事態」 | 政治家の言質資料館

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26日、公明党の山口代表は仙台市内の国政報告会とその後の記者団とのやり取りで臨時国会について発言。

山口代表の国政報告会の発言と記者団とのやり取りをまとめると下記の通り。

「(近いうちから)もう2カ月半もたっているのだから「どのような形で信を問うのか」具体的な案を示すと期待したのに全く応えない。はぐらかしばかりで不誠実である。解散は後回しにしようとしているようである。衆参ねじれの現状で、衆院で法案を通しても成立の見通しは立たない。国民は国会で与野党が議論することを望んでいるのに無視して強引な運営をする。こんなむちゃくちゃな話はない。首相の問責決議が可決された状態で次の国会に入るのは初めて。参院には厳しい見方がある」

「(野党欠席の衆院所信表明演説について)国会の歴史でも誠に異常な事態である。野党の理解を得る努力をしておらず、国会のルール無視とともに、国民に対しても誤った対応をしていると言わざるを得ない。(本会議の出欠について)これから最終的に検討したい。(自民党の臨時国会の対応について)協調して同様の対応を取ることが望ましい。(国会審議への対応について)信頼を取り戻す環境づくりが大事だが、拒否するとはひと言も言っていない」