☆CyberAgentのインターン☆四日目 | 三鷹寮ヘボチューターのブログ

☆CyberAgentのインターン☆四日目

☆CyberAgentのインターン☆


4日目(*^ー^)ノ

今日行ったこと。


□人事小話

□広報のお話

□グループワーク


□人事小話


山本さんの「羽道」が面白かった♪

コレ位、小話は軽くても良いと思う。w


□広報のお話


藤田さんの写真の一つ一つに戦略があるなんて・・・


考えてみれば藤田さん≒サイバーエージェントだから

企業広報として藤田さんを重要視して管理するのは当然なんだが。

(しかも藤田さんはメディア受けするルックスとキャラクターだし)


個人的には

プライベートの一歩手前まで管理される藤田さんの気苦労は

並大抵のものじゃないだろうなって感じた。

まさしく会社=人生ですね・・・。


□グループワーク


いよいよ、本格的なポスター作りに入りました!!


チームの目的は

「5人の力をお互いが引き出しあうことで、

(個人とチームの)成長を体感してグランプリを獲る!!!」

事。


あと皆、自分のSMART目標を達成する為に絶えず意識しよう!

(>俺もな・・)





さてこのインターンでのグループの目的は


「就職活動中の学生が

サイバーエージェントをもっと知りたい、見たいと思うような

ポスターを作る」

事!


ここで「就職活動中の学生」=「サイバーが欲しい就職活動中の学生」

と考えて差し支えないと思う。


と考えると

「サイバーが欲しい就職活動中の学生」

とは

[特性]

:・常に成長を渇望する

・ネットに詳しい

・明るい

・体力がある

・知力がある

・行動しながら考える

[知力]

・技術者(=プログラミングに長けている人)


がある。

だから例えば

「ネットに詳しい学生」をターゲットにする場合、

ポスターもプログラミングやネットの世界をイメージしたものになるかもしれない。


だが、ここで今うちのグループで議論になっているのは

『こういった簡単な分析から得たターゲッティングで良いのか?』

という事だ。


結論から言えば、良いか悪いか分からない。

もっと言えば、

簡単な分析から得たターゲッティングで良い物ができるかもしれないし、悪い物ができるかもしれない。

深い分析から得たターゲッティングで良い物ができるかもしれないし、悪い物ができるかもしれない。

(深い分析だと、傾向として、ターゲットを絞り過ぎる可能性も出てくるから)


だから今日ちーちゃんが言ったように


①とりあえず分析をしてみる(深いところまで)

②分析後、ターゲットを一つでなく複数に絞る

③メッセージを考える際に、複数のターゲットで不具合が出てきた時に、更にターゲットを絞る


という方法が良いかもしれない。


ということで今日はターゲッティングを頑張りましょう!>皆