料理研究家で管理栄養士の、伊藤華づ枝でございます。

今日もお料理レッスンの準備に追われました。
明日は、飲茶レッスンです。

合計24品の料理を準備します。


飲茶の代表料理、大根モチを作りました。



明日は焼くだけ。

その他の準備が多いから。


ピーカンナッツのキャラメリゼ。
本場の紹興酒によく合います。

香港のペニンシュラホテルで食べた、クルミの飴がけをまねたもの。



デザートは、鯉の形の杏仁豆腐。
香港で買った型です。



切り干し大根入りの卵焼き。
台湾の屋台で食べた味を再現したレシピです。



テーブル花と食器をセッティング。
先月から今月にかけて、度々登場したセッティングです。

もっと工夫しないと、、💦


まだまだ、未完成です。




ベランダには、新しいハンギングバスケット。

こういう画像を見ると、「裕福な家庭の奥さまが趣味で料理を教えている」と誤解されそうですが、ここに来るまでにはそれなりに苦労もありました。

私は生後100日で父を亡くしています。

幼い私に、母は「職業を持って強く生きるように。夫が長生きするとは限らない」と、繰り返し繰り返し言い続けました。

結婚して僅か4年で、夫を亡くした母の無念の言葉でした。
29歳で亡くなった父も、無念だったことでしょう。

父の死因は肺結核。当時の日本人の死因の第2位。結核はコロナと同じ感染症です。

私は母の教えを守り、職業を持つことで父の分まで精いっぱい生きようと決意したのです。


苦労は今もたくさんありますが、花を眺めながら、明日も元気に過ごそうと思います。