平成10年に資本金2000万円で株式会社ハンナプロジェクトを設立し、代表取締役になりました。
新聞社が経営する料理教室の責任者を早期退職し、「食・栄養・健康・医学」の総合プロダクションの経営者としてスタートしたのです。
資本金を大きくしたのは、社会的信用度を上げるため。
表向きはともかく、女性経営者など、見向きもされなかった時代でしたから。
在職中に著書を出版し、その著書が爆発的に売れて講演が増え、マスコミ出演なども多くなり、このままでは新聞社に迷惑をかけかねないと判断しての退職でした。
幸せな職場を出て、崖っぷちに立つ心境でした。
「この印を押す度に気分が良くなるはず。大切に大切に使いなさい」と、印相の先生から言われました。
その教えを守り、欠けることがないように大切に丁寧に保管しています。
欠けた印は、全てをなくすと言われて。
ちなみに本名は、伊藤和枝。
伊藤華づ枝は芸名です。
税理士さんは、今期の決算報告だけにとどまらず、今後の注意事項やら会社経営のあり方を的確に示唆をして下さったので、丁寧に押印しました。
もっと厳しい時代が来るから、これまでのように税金の支払い分を確実に預金しておいてくださいと。
高潔で緻密でへつらわず、経営に寄り添ってくださる、人間力溢れる税理士さんに見守らていることは、とても心強く何度もお礼申し上げました。
納税は国民の義務ですから、きっちりと指導・手続きしてくださることに感謝の気持ちでいっぱいです。
税理士さんの奥さまは、私の長年の生徒さんだった方です。
姉妹で長く、レッスンを受けてくださっていました。
今夜も原稿執筆のために、「とうもろこしのチェー」を作って写真撮りしながら(食べながら 💦)
良き方々に見守られサポート頂けること、こんな厳しい時代にもかかわらず、それなりに会社経営が続けられることに感謝する雨の夜。
自分の都合ではなく、相手が喜んでくださる仕事を精一杯することを今後も意識すれば、必ず道は開けていくはずだと、気持ちを奮い立たせます。



