蒸し暑い日になるとの天気予報に反して、肌寒いような日曜日でしたね。
料理研究家は、明後日からのお弁当食材を購入するついでに、ホタルイカも買ってまいりました。
もうそろそろ、「名残りの味」ですから。
買ったのは富山県のホタルイカではなく、兵庫県のホタルイカでした。
富山のホタルイカは特に有名ですが、実は漁獲量は兵庫の方が多いのです。
美味しく炊きあげるためには、ショウガを刻んで加えることがポイントです。
刻み白ネギと、良質の深煎りゴマ油を使うのがポイント。
沖縄の太もずくが手に入ったから。
これは市販の弁当。税込み650円。
無難に作られていますが、何となく後味が悪い。
市販のお弁当の表示は以下。
調味料(アミノ酸等)、ph調整剤、香料、ビタミンB1、酸味料、甘味料(ステビア)、保存料(ソルビン酸)、水酸化カルシウム、アルコール。
添加物の多さにびっくり。
確かに料理教室作のお弁当は、市販品に比べると高価です。
しかし安ければ良いというものでもないはず。
食べ終えた後に、幸せ感がじんわりと来るようなお弁当を作りたい。
購入くださったお客さまや、このお弁当を授業の代わりにお渡しした生徒さんから、私のお弁当の感想が聞きたい。
少なくとも、私のお弁当にはこのような添加物は使っていない。
そもそも人はなぜ食べるのかと問われたら、間違いなくひとつの答えがある。
それは、心身ともに健康であるために。
身体も心も健やかに過ごすために、私は素朴な家庭の味を大切にしたい。




