古い食器を並べて、今夜も感慨にふけります。



これは長浜で買ったガラス皿。

黒のガラス皿なんて、ありえない!! という時代があった頃、一目惚れして買い求めたもの。



日本を代表する、陶磁器メーカーさんの器。
何度も何度も、料理撮影で使用したわ。




5年がかりで執筆した「家庭の健康料理事典」の料理撮影で、使用した子ども用食器。

撮影用だから、たった2枚ずつしかない。

そろそろ処分しなければと思いつつ、思い出が多すぎて捨てられない。

しかし雑然とした食器棚を整理しないと。。。

私の思いを大切にしてくれる人に、もらって頂こうとテーブルの上に並べてみる。



ナポリのカプリ島で買ったこの器は、イタリアンパセリやらローズマリーが描かれている。

今日のレッスンでは、手打ちタリアッテレのマッシュルームソースを盛り付けてみた。

カプリ島の、爽やかな風を感じるこの器。
もう少し、手元に置いて思い出に浸りたい。

食器棚には捨てられない、忘れられない、別れたくない思い出の器が溢れている。



20年ほど前に、ドイツで購入した(記憶)の、エッグスタンド。

大事に抱えて帰ってきたのに、、、

アヒル(ひよこ?)の足が折れて、食器棚から見つかった。

骨折を治すのは得意よ。。
ボンドで修復できちゃったわ。。笑笑



デビルドエッグを試作し、盛り付けてみた。

デビルドエッグとは、イースター(復活祭)で食べられる卵料理。

直訳すれば「悪魔の卵」と言われるごとく、スパイスを効かせて仕上げるのが基本。

一緒的には、茹でた卵黄にフレンチマスタードを混ぜてスパイシーにするようだが、私は柚子ごしょうを入れてみた。

まさに大人の復活祭。



ホームパーティーの脇役にして欲しいわと思いつつ、レシピを完成させた。

たくさんの器たちが、料理研究家の日々を支えてくれている。

思い入れがある数々の器たち。
捨てられない。別れたくない。