今日の午前と午後は、「食育伝道師をめざす」クラス。

このクラスは、6か月に一度の特別授業があります。これが楽しみな受講生たち。

今日の特別講師は、南極観測隊に調理員として同行した渡貫淳子さん。




南極の位置を知らせる、地球儀を持つ講師と私。


講師の著書を読み、「今、この人にご講義頂きたい!」と強く願って連絡したところ、「喜んで、、、」と、来てくださった。

生ゴミを減らすためにくふうした料理の1つが、あの「悪魔のおにぎり」。

究極のエコ料理だったとは。。。

「世界一受けたい授業(日本テレビ)」でも一世を風靡したあの「悪魔のおにぎり」を実習し、私のレシピで用意したミートボールや、アンチョビポテトなども食べた受講生たち。





渡貫淳子さんの理路整然とした講義、画像で見る南極に聞き入り、見入る。

日頃の受講生に特別枠の参加者も加わり、熱気あふれるお料理サロンです。




食べるために人が費やすエネルギーの大きさ、それを支えた渡貫淳子さんという料理びと。

食べるということは、ただ飢えを満たすだけのものではなく、心を満たすもの。。と話す講師。

同感です。

南極で過ごした日々をご紹介頂く中で、私たちはどのように食べたら良いのか、どのように生きるべきか、その姿勢や課題を問われた気がする。

このお話、若い夫婦に聞いてもらいたい。
お子さんを持つ家庭人に聞いてもらいたい。

世界中の全ての人々に聞いてもらいたい。

食育とは、すなわち、生きる力を養うこと。心と身体を養うことだから。