料理教室(会社)を経営する上で、何が大切なのか?
生徒さんら(お客さま)は、何を求めてインターティアラ・お料理サロン(株 ハンナプロジェクト)に来てくださっているのか、自問自答する日々です。
それに対して、私なりに出している結論が、ひとつあります。
それは、、、知りたい、学びたい の心を掴むこと。
生徒さんたちは、何となく料理教室に遊びに来ているわけではない。彼女たちは料理教室に来て、料理以外のものも学んでいる。真実を、人生を学んでいる。
そういう思いから、始めたのがグルメ会。
毎月1回、名古屋市内及び近郊の街の料理屋さんを訪れて、その店の味や技術を学ぶ会です。
今日は、鯛にゆかりの店に。
鯛めし楼という名の如く、鯛料理の専門店です。
創業130年の老舗料亭。
鯛をこれでもか! これでもか! というほど、料理してくれます。
お見事です。経営者ご夫妻も調理場の方々も。
鯛そぼろごはん。
名物 鯛茶漬けなどなど。
口々に「美味しい!!!」と、うなづきながら召し上がる生徒さんたち。
決してお安くはない参加費ですが、彼女達は「知りたい」のです。真実を探しているのです。
見栄えだけではなく、本物が見える人たちです。
つまり本物を食べることで、本物とは何かを知ろうとしているのです。
だから、私は決意しているのです。
料理教室だから、家庭料理だから、、、と、まがいものを教えるのではなく、家庭という限られた世界の中でも、真実の味や技術を伝えられるようにしたい!!と。
本物を教えるために、本物の店を探す。そしてその店に、皆さまをご案内する。
そのためにかかった費用は、自分の勉強のためだから、決して参加者の費用に乗せることはしない。
皆さまをお連れしたいと思う店が見つかるまで、何度でも下見する。
変わらぬ決意を持って、この会もやがて400回目。
真実を知った人たちは、決して後戻りしませんから。
会が終わってからは、鯛めし楼の近くにある和菓子屋さんに立ち寄って。
この後に、料理教室のゴミを処理してくださる業者さんに会うので、手土産の和菓子を買いました。
喜んでもらえると嬉しいな。






