ここ三日間毎日小説書いてしまっている…。
そんなことよりテスト勉強せなあかん!!
昨日の深夜レディオヘッドを夜明け近くまで聞き続けました。
完全に自分の世界に浸ってました(笑)
明日でテスト終了です。
気合いれて行くぞ~!!
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『CROMWELL』
第一章 空に咲く花③
森の中を一歩一歩確実に先へと進んで行く。
僕たちは沈黙を守った。
それが何か大切なものであるかのように。
暗い森の中を歩きながらも、僕はこれっぽっちの恐怖も感じなかった。
それは君がいるからだった。
今この瞬間に君が消えてしまったとしたら、僕は混乱することさえできないでいるだろう。
どうなってしまうか予想できない。
君が僕の立場でも同じだろうね。
僕たちは二人で勇気というランプを作る。
僕たちの存在がそれに光を灯す。
そして僕たちの存在が暗い森の中でほのかに辺りを照らす。
上を見上げても、空は木々にはばまれ、まったく見えない。
だんだんと道が上り坂になる。
それでも僕たちは歩き続けた。
どれだけ歩いたのだろう?
何時間も経ったようにも思えるし、もしかすると僕が考えているよりも時間の経過とはゆっくりなのかもしれない。
とにかく僕たちはようやく森を抜けた。
僕は前に広がる光景を見つめた。
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