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もう一つの恋

かずくんとのこと


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NAO/HY

あなたの声があなたの顔が 忘れられなくて
二人歩んだ日々は 私を一人弱くする

会うたびにまた魅かれてくこと 知ってて逢いに行く
それでもいいの心が叫ぶ あなたに逢いたいと

言葉一つそれだけでいいのに どちらともいわないあなたを
離したくは無い離れたくも無い 他の誰かいても

今までの二人を 思い返すときりが無いくらい
私のこの胸は あなたで今いっぱいで歩けない

どんなに二人一緒にいても 分かり合えなくて
あなたが思う人は世界で たった一人だけ

あなたが好きなあの子になって 聞いてみたい
好きと言われることがどんなに 幸せか感じた

あなたに魅かれあなたに恋して 好きだから好きのまま走って
でもねあなたは遠くなるばかり 私の気も知ってて

諦めたくなっても あなたまたホラ優しくするでしょう
同じ気持ちじゃないなら そんな言葉や態度なんていらなぃ

だけど悔しいほど あなたが愛おしい
あなたのそばにいたい どんな形でも

叶わない恋だと 知っているから気持ちはもっと熱く
強くなり悲しくなり あなたの前じゃ笑うことしかできず

たくさんの涙は あなたを思う切ない恋心
好きというたったそれだけの 気持ちで動いた
大きな片思い

会社の飲み会

私は普段は一切お酒を飲まないのでたいてい一人だけしらふ

みんな飲み過ぎて壊れ掛け。


いつもながら酔ってない私が一番騒いでいたけど.....。


S君がかずさんの奥さんの話をし出した。

ひたすら褒める褒める褒める褒める褒める。


かずさんにはあの人が必要とか、お似合いとか

ずっとずっと話してた。


ちゃんとちゃんと話合わせてた。

ちゃんと笑えてたかな。


わかってるよ、ヤキモチは焼かない。

彼女のことは尊敬してるし、かずさんに必要な人だって思ってる。

あんなに自分勝手なかずさんと毎日一緒に暮らして、彼をフォローして

適当にあしらって、教育してる。

私は時々ちょっと貸してもらってるだけ。


かずさんの事を好きでいられるのは、彼女のおかげ。

かずさんも私のことを好きでいられるのはうちの夫のおかげ。


そのことだけは忘れちゃいけないって思う。



結局なんだか解らないので

外に出たついでに電話しちゃいました。


「あのね、やっぱり意味わかんない」

「あぁいいよ気にしないで」

「いつもいっぱい履いてて、ホテルに入ってすぐおトイレで脱ぐから?


「そうそう、たくさんはいてるからそのこと」


「え、でも何も不都合ないよね」

「ないよ」

「じゃぁなんで?」

「ごめん、言わなかった方が良かったね

「いいけど、意味解らなかったから根本的な事なのかなとも思ったし

「根本的なことって?」

「いろいろ」

「あんまり気にしなくて良いから」

「わかった」

「じゃあね」


なら、なんでわざわざ電話でそんなこといったんだよ~っ。

素直じゃないな。


携帯メールで

「もっとすごいこと想像しちゃった」

「なに?」

「内緒」

「んじゃそんとき」

「はい」


結局なんだか解らなかった。


でもよかった変な決心して、変な事しなくて(笑)

こっちが恥書いちゃうところだった。


そんときに本当のこと聞きだそうっと。


そんときって何だよ(笑)