お似合いのカップル | もう一つの恋

もう一つの恋

かずくんとのこと

会社の飲み会

私は普段は一切お酒を飲まないのでたいてい一人だけしらふ

みんな飲み過ぎて壊れ掛け。


いつもながら酔ってない私が一番騒いでいたけど.....。


S君がかずさんの奥さんの話をし出した。

ひたすら褒める褒める褒める褒める褒める。


かずさんにはあの人が必要とか、お似合いとか

ずっとずっと話してた。


ちゃんとちゃんと話合わせてた。

ちゃんと笑えてたかな。


わかってるよ、ヤキモチは焼かない。

彼女のことは尊敬してるし、かずさんに必要な人だって思ってる。

あんなに自分勝手なかずさんと毎日一緒に暮らして、彼をフォローして

適当にあしらって、教育してる。

私は時々ちょっと貸してもらってるだけ。


かずさんの事を好きでいられるのは、彼女のおかげ。

かずさんも私のことを好きでいられるのはうちの夫のおかげ。


そのことだけは忘れちゃいけないって思う。