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もう一つの恋

かずくんとのこと

かずさんと私は純愛でもないし、運命の出会いでもない。

まぁ、それはそれなりの運命ではあるけれど。

お互いに自分の聖域に入ってこないとわかっている相手だから安心もできるし

のんきに「好き」だのエロ話だのしてられるんだと思う。


私達って独身同志で出会っていてたら恋に堕ちてないんじゃないかって思う。

かずさんもそう言ってた。

いくつかの偶然がうまく重なって、結果恋をしている。


将来も、未来も、2人の夢もない。

ただ1分1秒でも長くこの状態が続けばいいとお互いに思っているだけ。


一度はお互い、自分たちの気持ちを抑えて

何が一番大切かを考えて、別れた。


別れた後、何もなかったようにお互い仕事でつきあってきて

平気になるのに4年掛かって、また運命のいたずらなのか

お互いの常識が欠けていたのか、引かれあってしまった。


本当にちょっとまえまでこんな日がくるなんて微塵も思ってなかった。

本当に人生は何が起こるかわからない。


あんなに泣いた日々は何だったのかな。



喫茶店で「好き」っていうのが恥ずかしいと言ったので
席を立って耳元で「ベッドでだっていわないじゃん」と言ったら
「態度で示してる」だそうです。

わかりずらいんですけど(笑)

で、「好き」っていうのが恥ずかしい人が

「ティンクって一人ですることある?」
「するって何を?」
「えっち」

「知らない」
「ってことはしてるな」
「それって俺のこと思い浮かべたりする?」
「だから知らないって」
「じゃ同じだ、俺もいつもティンクのこと思ってするから」
「ホント?同じだね」
「ほらしてるじゃん」

引っかかってしまった。

あぁ40過ぎた男女の会話としてどうなんだろう.....。
おしゃれなカフェの人達ごめんなさい。

かずさんへ、
「休日は妄想がふくらんでどんどん悪い方向へ行っちゃうから
GWは危ない、メールとか全くしちゃだめなの?」
とメールをした。

お昼をはさんでもまだ返事がなかったのでなんだか心配になって

「かずさんを困らせるのは本望じゃないから無理だったら返事しなくてもいいよ」

とフォローメール。

しばらくしたら突然電話が掛かってきて

「今から3時間くらい時間が空いたから**まで出てこれる?」

「行く、行くっ!!30分かかけど待ってて」と返事をして、急いで仕事を片付けて、社長に想いっきりの言い訳して
**まで行ってきちゃった。

なんだかデートって言う感じがしてちょっとうれしかった。
ショーウインドウを穴が開くほど眺めて、選んでケーキセットを頼んで
2時間たっぷり話が出来ました。

日曜日のダークサイドからの誘いの内容とか、かずさんの気持ちをちゃんと言ってくれないから
信じようがないっていうこととか全部話して、全部答えてもらいました。

だた気持ちは今言うと恥ずかしいから帰りにって言われて帰り際に
「好きだよ.....って言えばいいの?」と言われて
「よけいなこと言ったからもう一回」とだめ出しして
「好き」って言ってもらった。

「私のことをかわいいと思ったとがある?」と聞いたら「ある」って言ってくれたので
100回に1回は口にしてとお願いした。

お互いに、お互いのパートナーを最優先すること
お互いのパートナーを尊重すること
一緒にいるときはお互いのことだけ考えること。
よっぽどの大事件が起こらなければ。自分の気持ちは変わらないからよけいな心配をしないこと。
を約束し合った。

それからかずさんが最後に言ったこと
「俺が「好き」って言ったこことをブログに書かないこと」
ごめん書いちゃったべーっだ!
だってうれしかったんだもん。