振り出しに戻る | もう一つの恋

もう一つの恋

かずくんとのこと

なんだか、とりあえず
お互いの気持ちは変わらないという結論にはなったみたいなんだけど
あまりにも衝撃が大きすぎて今ひとつ落ち着かない。

かといって、何も無かったように続くわけでもなく
結局は体のつきあいは一切NG。

これは1年半前の復讐なのか?

とりあえず、別れたくないという私の希望は叶ったけど
これって3年前に戻っただけの事では?

3年間泣いたり怒ったり傷ついたりしながらやっとココまで来て
あぁこれで、このまま変わらずに一生一緒にいたいなって思えたのに
元通りか............。

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2007年11月(限定記事より)

私「ねぇ、かずさんは私の気持ちを全く考えなかったら私にどうして欲しいと思ってるの?」

彼「どうして欲しいとかないよ、今まで通りでいい」

私「今まで通りって?」

彼「仕事で会ったり、時間があったらランチしたり、みんなでご飯食べたり」

私「それって好きじゃなくてもいいじゃん、不自然だよ」

彼「どういう事?」

私「私は好きな人に会ったら手もつなぎたい、キスもしたい、抱かれたい」

彼「でもさそういう仲になっちゃうと終わりが来ちゃうでしょ、一生つきあっていきたいんだよ俺」

私「じゃぁなんでこの間抱いたの?私ちゃんと我慢してたのに」

彼「あれはさ特別だったでしょ。あのシチュエーションで抱かないの変じゃない」

私「一緒だよ。」

彼「だってさ会う度にそういうことしてたら深みにはまっちゃう気がするんだよ」

私「なんで会う度にする必要があるの?」

彼「たまにしか会えないんだからするだろ?」

私「別にドーナツ食べるだけの日があっても良いじゃん」

彼「絶対そうなるって、歩く生殖器みたいになるよ」

私「変なの」


彼が東京駅まで行くというので遠回りだけど一緒に行くことにした。

東京駅で別れる時「もう少し話したいけどいい?」と聞くと「ちょっとなら」と言ってくれた。


私「ごめん、やっぱり無理だよ」

彼「どういうこと?」

私「好きでいろっていうならちゃんと恋をしたいよ」

彼「好きだって言う気持ちに代わりはないよ」

私「自分ばっかりこんな気持ちになるんだったらもう解放して欲しいよ」

彼「俺だって抱きたいよでも、わかってよ」

私「ごめん無理」

彼「わかったよ、じゃぁまた」

私「......................じゃぁまた」


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2008年4月にも同じようなことを話したなぁ。

その度に私がいやだってだだこねて...................

この3年が無駄だったとは思わないけど
かずくんはずっと葛藤してたのかも。