時短 | もう一つの恋

もう一つの恋

かずくんとのこと

キャリアカウンセリングの勉強会中
携帯に「電話してください」っていうメールが入っていた。

ちょっといやな予感。

昨日は怒らせるようなこと何もなかったし。
彼のメールも敬語が少なくて良い感じっだったし、奥ばれするようなこともないし
突然の別れ宣言ではなさそうだけど
とりあえず最悪のことを考えよう。
最悪のことを考えて電話をすればそれ以下のことは乗り越えられるもんね。

「明日のデートはキャンセルドクロ

これが今一番言われたくないことだから、それを想定して電話をしてみた。

「ごめん明日コンサルしてる会社から呼び出しがあって16:30までしか一緒にいられない」
「えっ、あ.......そうなの..........わかりました」
「これ以上は短くならないから」
「了解です。」

とりあえず明日会えるし、それでも6時間も一緒にいられる。
長い時間だし、1/4日だし、くぅおーたーだし。

ぐずぐず言って困らせなかった。
仕事第一だからね。
かずさんの仕事してるところ一番好きだからね。
私だって本当は夕方から客先の予定を人に押しつけてたから
ちょうどいいや。

汗泣いてなんかないやいっ!!

午後からパテシエのクラスなので、「今日のケーキ食べる?」とめーるしたら
「もちろんいただきます」って返事が来た。

「私は?」って送りたいのを我慢した。
いつも調子に乗りすぎてかずさんの反応が冷たいってやきもきするから
今日は我慢、明日直接聞こう。