欲しがっている人に商品が売れないのはなぜ? | 一人サロンで月400万円を売上げた売込み不要のセールスブログ 腰の整体インターセクション福井県鯖江市

一人サロンで月400万円を売上げた売込み不要のセールスブログ 腰の整体インターセクション福井県鯖江市

心理額やテクニックを使わない「心と体の観察術」
「トーク力を必要としない」信頼関係構築術
独自の売り込まないセールシステムなどを開発。

一人サロンの新しい働き方を提案します。

違う商品を提案してしまっている


こんにちは。

なんで提案しても売れないのだろう?


と悩んでませんか?


提案するまでは
すごくいい感じだったのに、

提案したら

ちょっと考えます


こんな経験ありますよね。


私も以前はよくこんな場面を
経験しました。


なんでだろう・・・


私がお客様の立場で買い物をしているときに
気づいたことがありました。


その商品(サービス)は自分の欲しいものとはちょっと違う


のどから手が出るくらい
ほしい商品(サービス)ではないんです。


こういうケースでは、
どうやって断ろうか考え出してしまう事にも
気づきました。


その商品(サービス)を
あなたから今すぐ買いたい

という状態に
お客様がなっているのが理想です。


そのためには
・お客さまが欲しがっている未来
を理解し、

・商品(サービス)を買うことで未来が手に入る
という臨場感を演出することが必要です。


初回にご来店された時が勝負です。


第一印象で決まってしまいます。



まずは
お客様のニーズにあった商品(サービス)とは何か
調査することが大事です。

カウンセリングシートでアンケート欄を作るのも
ありだと思います。

サービス提供の中でコミュニケーションをはかりながら
お客さんの欲求を探るのも大事です。



ステップ1
お客様が手に入れたい未来を知る

ステップ2
お客様が明るい未来をイメージ出来る商品(サービス)を
用意する

ステップ3
今の状態から手に入れたい未来までのプロセスを伝える



この3ステップを
意識してみてくださいね!




友だち追加
良かったらLINE@もよろしくお願いします♪


手紙お問い合わせ
i-sec.tz@yf.ttn.ne.jp


本無料メルマガ
月商100万円達成を可能にする無料メール講座
セールスポイントを7日間お届けします!
右矢印ミリオンセラピスト7STEPメール講座