『 I am Sam 』
つまらないテレビの穴埋めに、と軽々しく観るには
失礼にあたる作品でありました。
『 I am Sam 』
2001年 アメリカ
※ショーン・ペンが知的障害者で良き父親役、と聞いた時点で
何かイメージじゃないな、と私は勝手に思い込み
今まで観る機会を先延ばしにして来た作品です。
知的障害を抱える父親演じる主演のショーン・ペンはじめ
全てのキャストが素晴らしい。
ストーリーの内容以上に
その点だけでも感動の作品でありました。
この作品の主たるテーマは家族愛なのだと思いますが
私にはこのサムの仲間達の深い愛情にも
多少、いやいやかなり心奪われました。
上の写真の2人目と4人目の役者さんは
実際に知的障害をもっている方だそうです。
彼らの“演技”の絶妙さが
この映画の良きスパイスになっていると思います。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
以下余談です。
この写真を観て思い出しました。
私にもこれと同じようなアングルの写真があります。
但し私と父が乗っているのは遊園地のミニ電車であり
遊び疲れてるくせに最後に乗ると言って聞かなかった私と
それに嫌々付き合ったうんざり顔の父という組み合せ。
私と父にはこの映画のような深い絆はないけれど
我が親子の関係を上手く写し出している写真だと思う。
今度実家に行った時に探してみようと思います(`∀´)
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あんですMATOBA
久々のパン屋ネタ。
仕事で出掛けた帰りに通りかかった浅草。
浅草3丁目にある 【あんですMATOBA】 さんに行きました。
会社からわりと近くだし、いつか行こうとずっと思ってました。
餡子屋さんが経営するパン屋さんと聞いています。
もちろんメイン商品はあんぱん。
塩あんぱん(小倉) ¥140 (若干観光地価格?)
あんぱんだけでも沢山種類があります。
店の佇まいも
浅草らしく昭和の香りぷんぷんなのが大変よろしい。
こじゃれたパン屋に食傷気味の私には
大変心地よいお店でありました。
※浅草寺の裏を通る言問通り沿い・浅草2丁目バス停目の前です。
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金魚の勝ち
職場に金魚がいます。
たまに水を替えてやらねばなりませんが
その時、金魚を移し替えて掃除するのが面倒なので
ギリギリまで水を抜いてしまいます。
ですが奴らは奴らで
わざと浅い所に身を横たえたりして
ひたひた状態を楽しんでいるように見える。
『オマエ、何秒息止められる~?』 とでも言い合いながら
2匹で遊んでいるかのよう。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
めんどくさいなと思いながら掃除をしている私は
こんな小さな生き物の無邪気な姿に
上から覗いてイラッとしている。
完全に金魚の勝ちでありました。
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いもケーキ
人から野菜をもらう事ってありますよね。
今回はお客様からさつま芋を頂きました。
しかし、もらっておきながら持て余したので
ケーキのレシピを見つけて焼いてみました。
“さつま芋の” ケーキって響きだけで
チープ感が漂って、シロート作でも許される気がする。
・・・言ってる事が自分でもようわからん (・∀・)
更に味はイマイチな結果となりました。
無理やり会社で皆に押し付けることとします。
毎回私の駄作につき合わせて申し訳ないと思いつつ ・・・(。-人-。)スンマソン
○ックパッドに頼ってばかりせず
ちゃんと本を買って作れば良いのか。
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化石化
デニムブランド 【LIBERTO】 のロゴ入り麻袋。
洗濯干し用ハンガー入れとして長年愛用中です。
これは以前デニムショップで働いていた友人Nがくれた物。
そのNが鬼籍に入ったのは去年の11月。
もうすぐ彼女の一周忌。
去年の9月に余命を告げられ
その宣告通り、きっかり2ヶ月後に居なくなってしまったN。
あんなに時間にルーズだったくせに
こんな運命の時計にはきっかり従ってしまった。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
だけど去年の今頃は、彼女はまだ生きていた。
彼女が生きている間に、どうして会いに行かなかったのだろう。
この一年、この思いを常に脳みそにべったりと張り付けて
過ごして来た気がします。
その脳みそに張り付いた思いは
きっと時間の地層にうずもれながらも存在し続け
カリカリの化石になっていく事でしょう。
その化石をあの世でNに見せたら
散々バカにされるのは間違いない (・_・;)
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