『 I am Sam 』
つまらないテレビの穴埋めに、と軽々しく観るには
失礼にあたる作品でありました。
『 I am Sam 』
2001年 アメリカ
※ショーン・ペンが知的障害者で良き父親役、と聞いた時点で
何かイメージじゃないな、と私は勝手に思い込み
今まで観る機会を先延ばしにして来た作品です。
知的障害を抱える父親演じる主演のショーン・ペンはじめ
全てのキャストが素晴らしい。
ストーリーの内容以上に
その点だけでも感動の作品でありました。
この作品の主たるテーマは家族愛なのだと思いますが
私にはこのサムの仲間達の深い愛情にも
多少、いやいやかなり心奪われました。
上の写真の2人目と4人目の役者さんは
実際に知的障害をもっている方だそうです。
彼らの“演技”の絶妙さが
この映画の良きスパイスになっていると思います。
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以下余談です。
この写真を観て思い出しました。
私にもこれと同じようなアングルの写真があります。
但し私と父が乗っているのは遊園地のミニ電車であり
遊び疲れてるくせに最後に乗ると言って聞かなかった私と
それに嫌々付き合ったうんざり顔の父という組み合せ。
私と父にはこの映画のような深い絆はないけれど
我が親子の関係を上手く写し出している写真だと思う。
今度実家に行った時に探してみようと思います(`∀´)
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