師 | I'm just on the line!


料理をするようになったのは彼のおかげ。

土鍋でご飯を炊く簡単な方法も彼が教えてくれた。





毎日のお弁当作るのも全く苦ではない。

美味しい物とそうでない物のジャッジの精度も随分上げてくれた。

今は離れてしまっているけど

やはり彼が私の人生に残してくれた足跡は少なくない。

友人を介してしか様子を知ることは出来なくなったこの頃でも

彼の存在はやはり大事だったと改めて思う。

もう少しだけでよいから、生きていて欲しい。




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