エアコンの無い生活 | I'm just on the line!

エアコンの無い生活





むかし話を少し。

(長文です)




私の実家には、しばらくエアコンがありませんでした。


でも、昭和50年代の関東地方の郊外では


特別貧乏でなくても


エアコンが無い家庭は少なくは無かったと思う。





なので、子供の頃の私は


早く就職して自分の給料でエアコンを買うぞ!


・・・という切ない夢を本気で抱いていたのでした(_ _。)






I'm just on the line!
<訪ねた客宅で偶然実家と同じ古いモデルのエアコン発見!これでもギリギリ平成モデル>




暑くてどうしようも無い時は


少しお金持ちの同級生のうちに行き


冷房のきいた部屋で遊んだり宿題したりした。




そんな事を母親に話すと


『みっともないから二度とするな!』


・・・と、怒られたりしました。




親にしてみれば恥ずかしい事も


子供同士ではお金持ちとそうでない者の意識は当然あり


かえって当事者の子供同士のほうが


何となく分かり切っているというか


お金持ちの子は特に偉ぶるわけでもなく


貧乏人は自虐するわけでも、卑い屈になるわけでもなく


上手く、今の言葉で言う、“大人の対応” をしていたような気がする。






【格差社会】 なんてのは


別に今に始まった事ではない。


とうの昔からあったのだ。




今更そんな事を言い出すというのは


自分たちはみんな金持ちなんだ、という


勘違いしていた時代が途中にあったから。





◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇





・・・なぁんて、どうでもよい事を


イマイチ効かないエアコンのある部屋で


思い出したりする日曜日 ゚゚゚゚゚-y(^_^)。o0○





ペタしてね



今は先月の電気代に怯える日々。



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