ウンが良い女~①
水曜日の朝、ちょっとした事件がありました。
いつものように
駅までドシドシと歩いていたら
『ぺちゃっっっ・・・』
という、不穏な音が私のすぐ右側で聞こえ
同時に真上の電線から
一羽のハトが飛び立ちました。
<イメージ>
『ぺちゃっっっ・・・』
の音の正体はすぐに察知がついたので
恐る恐る我が右手を見ると・・・
一張羅のコートの袖にぺちゃりと
ハトが残していった○ンが命中しておりました。
こんのあほんだら○ソハト!!!!
ブッッッッ○してやるっっ!!!!
・・・と瞬間的にキレ、
吹き矢でもぶっ放してやりたい気持ちになったのは
言うまでもありません。
が、当然吹き矢など持ち合わせてはおらず
ハトはとっとと何処かへ行ってしまいました。
・・・続く・・・(TωT)