バスの中の出会い | I'm just on the line!

バスの中の出会い




私は滅多にサッカーは観ません。


今日、たまたま休みで

久しぶりに観た試合が

アントラーズがリーグ戦三連覇を達成した試合でした。


I'm just on the line!

もう10年以上、スタジアムに行く事からも遠ざかっていますが

強いて観に行くなら、アントラーズの試合かもしれません。

アンチ・王道な私にしては珍しい事ですが。




何故アントラーズか?


そのきっかけはまだ、結婚していた頃に遡ります。


たしか、2002年の年始。

当時のダンナと旅行に行くのに

成田空港近くのパーキングに車を預けました。


停めたパーキングから空港まで

小さなマイクロバスで送迎してもらうというシステム。


途中、同じようなパーキングを経由して空港に向かうのですが

我々が乗り込んだ隣のパーキングで

背の高い、若い男の子が2人乗り込んで来て

私たちの斜め前に座りました。




最初は全く気付きませんでした。

ところが!

目ざとい当時のダンナが小声で


『曽ヶ端だ!』


と教えてくれたのです。

それでも私は・・??・・だったのですが


『あれだよ!鹿島のGKだよ!』


と言われ、初めて気付きました。


あぁ!!そいうやあんな子いるね!最近代表にも入ってる子だね!と。



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結局、私達以外は気付いた人はおらず

彼らは第二ターミナルでバスを降りて行きました。

(連れの彼も選手だったのかどうかは、全く分かりませんでした)




お正月明けのタイミングだったので

きっと天皇杯が終わった直後で

休暇にどこかへ出かける所だったのでしょう。


なんて事はないのですが

バスを降りてターミナルの入り口に向かう彼の後ろ姿が

妙に目に焼き付いてしまい

それが今日まで鮮明に残っています。



I'm just on the line!

その頃すでに

ワールドカップの代表にも名を連ねる一流選手だった彼も

ぱっと見た目は少し体格の良い

ごく普通の青年でした。



でもその背中には

何か普通の男の子には無い【何か】を

すでに発していたように感じたのは

私の思い込みだけでは無いと思う。


特に彼がすごく好きになった、という訳ではないのですが

それから何となく、アントラーズの結果だけは気にしたりして

今日に至った次第なのです。



・・・と、特にオチの無い話を

長々書いてしまいました。

最後までお付き合い頂きありがとうございましたm(u_u)m


そしてアントラーズ、三連覇おめでとう(^-^)ノ~~