『NORTH BY NORTHWEST』
邦題:『北北西に進路を取れ』
1959年 アメリカ
元祖・サスペンスの巨匠
アルフレッド・ヒッチコックの代表作のひとつ。
結末は知ってるんだけど
ちょっとだけはらはらするような映画が観たい、という時に
ヒッチコックの映画はぴったりなような気がします。
今回観て収穫がありました。
以前記事にした、メモにまつわるトリックが紹介されていたのが
この映画だったという事が判明。 →※その時の記事は コチラ にて。
主役はケーリー・グラント(故人)とエバ・マリー・セイント。
有名なラストシーンは、サウスダコタ州にある観光名所 【ラシュモア山】 。
これが【ラシュモア山】 。建国からのアメリカを代表する大統領の顔が刻まれています。
左から・・・ジョージ・ワシントン(初代) トーマス・ジェファーソン(3代)
セオドア・ルーズベルト(26代) そしてエイブラハム・リンカーン(16代)
こんな神聖な(?)場所で人が死ぬシーンを撮るなんて!
だったら、バッキンガム宮殿の上でも映画を撮れ!と
一部のアメリカ人から、イギリス人であるヒッチコックに対して
そんなクレームがついたとかつかないとか。
(実際の撮影はセットで行ったとの事)
私のような他所もんには分かりませんが
映画の事を調べていると、たま~にですが
アメリカ人のイギリス人嫌いな一面を窺わせるエピソードに出くわします。
国連本部ビルに主人公が入って行くシーンがあるのですが
これは撮影許可取らずに、向かいの歩道からこっそりズームで撮影したと
メイキングで語られていました。
United Nations Headquaters
現代のN.Y.でも、そんな事出来るのかしら。


