『The Graduate』
6月は結婚シーズン。
映画で結婚式のシーンと言えばこれでしょう!
邦題 : 『卒業』 1967年 アメリカ
何故か実家にDVDがあったので借りて観ました。
主人公のベンジャミン(ダスティン・ホフマン)が
教会から花嫁のエレーン(キャサリン・ロス)を連れ去るラストシーン(意外とにあっさり連れてっちゃったのにびっくりでした)があまりにも有名ですが
ちゃんと観たのは実は今回が初めて・・・(^_^;)
ずっとベンジャミンとエレーンの物語だと思っていたら
実は “主演” 女優はこの人、エレーンの母親役を演じたアン・バンクロフト。
悲しいかな、今の私は、夢や希望を語ろうとする主人公より
若さを妬み、過去の夢や希望を語ろうとしない彼女のほうに
激しく気持ちが行ってしまいました。
劇中の彼女はものすご~く美しくて
尚且つ人間臭くて魅力的。
監督のマイク・ニコルズは、この作品でアカデミーの監督賞を受賞。
斬新なカメラワークや、台詞も無く映し出される主人公の描写など
映像そのものでストーリーを語る手法が面白かったです。
『Who's afraid of Virgina Woolf?』 1966年 アメリカ
邦題 : 『ヴァージニアウルフなんてこわくない』
同じくマイク・ニコルズ監督作品と知って
ますます興味ありありです。
※世間ではこちらの 『卒業』 で大盛り上がりですね・・・



