その時の為に

※台北ネタが続いて飽きてきたのでちょっと寄り道します。
こんなネタ、ありなんですね、びっくりしました~ (・_・;)
この問いに対して、私の“好きな”答えはひとつ。
以前にもご紹介
しましたが、
映画 【Pirates of the Caribbean at World End】 (パイレーツ・オブ・カリビアンの3作目)で
バルボッサが放った一言。
『dying is the day worth living for!』
日本語字幕では
『死ぬときの為に我々は生きる』
とありました。
何だか哲学的です。
自分の答えは、、、未だよく解りませんが
いざ死ぬ時に後なって、あの時あ~すりゃ良かった、ここ行っときゃ良かった、などと
うだうだ後悔しないように生きていかねば、とは思っているので
やっぱりバルボッサの言うとおりかもね、なんて思ったりもします。
そんな、後悔する間もなく死んでしまえば、それはそれで良しとしましょう。
この映画を観てない人には “バルボッサ” って何のこっちゃ?ですよね。
↑ このヒトです(^-^) ↑