思いやりをもって | I'm just on the line!

思いやりをもって





昨夜の帰りの電車内の出来事。


私の隣に立っていたのは若い女の子(20代半ばくらい?)。


突然、彼女の目の前に座っていたおじさんが

何かにはじかれたように席を立ち、彼女に席を譲りました。


彼女はさりげなく、それでもキチンと相手にだけ聞こえる位の声で 

『ありがとうございます』 とお礼を言って座った。




隣で見ていた私、、、


“???なんでこんな健康そうな女の子に、こんな疲れきったおじさんが席を譲るの?”

“それともオヤジのただのスケベ根性か???”


などと、訳のわからない妄想をしていながら、はっとしました。






良く見たら、彼女のバッグには・・・


I’m just on the line!


自分の想像力の無さと

人をまず疑って(?)見る根性がほとほと嫌になりました。





このマタニティマークについては賛否両論あるようで

私も最初は・・・こういうのはどうなんかなぁ~・・・と

どちらかと言えば否定派でした。





でも、個人差があるにせよ、特に妊娠初期の体調の悪さを

他人に分かってもらうのは不可能だというのが判ってから

考えが変わりました。


そんな体調でも、外出しなければならない事情があるのは

やむを得ないと思う。


それをサポートするのは、当然の行為だとむしろ思います。





コドモを産まずにここまで来てしまった私が言うのも変な話だけど

このご時世でもコドモを産める勇気のある人は

保護されるべき対象だと私は思います。





・・・とか偉そうな事をいいながら~・・・


電車で座ってしまうと速攻寝てしまう 私は、

今までこんな人達を何人か不快な思いにさせて来たかもしれないと思うと

今更ながら気が滅入ります。