心に泡が立つ
私には4歳児の姪っ子がいます。
昨日、久し振りに会って一緒に食事をしたのですが
遅れて合流した私の脇に彼女はたた~っと駆け寄り
いきなりこう言いました。
『 Mちゃん(姪っ子)ねぇ、、、ソフィーおねえちゃん、すき。 』
小さい子供なら、誰でも口にする常套句であろう、
ママすき。
パパすき。
○○ちゃん、すき。
という言葉。
彼らにしてみれば、きっと大して考えず、素直に口にしているんでしょう、、、
以前から、彼女は“なついて”くれていたので
嫌われていないのは分かっていましたが
不意にこの言葉を浴びせられた私は
情けない事に、かなり動揺してしまいました。
そして頭の中に、サイダーのような泡がしゅわしゅわと湧いてきて
何とも言えない気分になりました。
何の迷いも無く、素直に気持ちだけを伝えに来たこの4歳児。
彼女の為なら何でもしてあげよう。
彼女や、彼女の愛するものを、守ってあげなくては。
瞬間的にそう思ってしまいました。
そんな気持ちに相手をさせるこの言葉。
こんなふうに素直に言えるのが、とても羨ましい。
大げさですが
愛ってこういうシンプルなものなんだ~なんて
4歳児に教えられた気がします。
さて、明日はクリスマス。
どれだけの愛をもってしても
世界中すべての人々が幸せや喜びを分かち合える事はないでしょう。
でもせめて1日だけでも、、、と祈るばかり。