『The Patriot』 | I'm just on the line!

『The Patriot』



邦題:『パトリオット』


2000年アメリカ  ローランド・エメリッヒ監督作品




17世紀、イギリスからの独立戦争を戦うアメリカでの話。


妻を亡くし、7人の子供と静かに暮らすベンジャミン(メル・ギブソン)。


しかし、独立を叫ぶアメリカを鎮圧しようとして侵攻してきた英国軍に


次男を目の前で殺され昔の英雄魂に火がつき、家族を守るべく


また、合衆国の独立に向けて、民兵のリーダーとして戦いを挑みます。




長い映画でした。。。休み中、ヒマをみてちょっとづつ観て、結局4日かかりました(・_・;)



とことん英国軍を悪者に描いてるのが少々気になりましたが、


アメリカの独立の為に流された血の多さを、初めて知る事が出来ました。


結構残酷な描写もある中、時折ユーモアのある演出もあり


長いストーリーを飽きさせない作品だと思います。





またまた家の話で恐縮ですが、開拓時代の住宅や暮らしの様子が少し垣間見えます。


もちろん、電気もガスもない時代の生活。


ロウソクの灯りで手紙を読むなど、日本の時代劇と違って、きちんと“夜は暗く”描かれています。



黒人女性の奴隷が召使として登場。農場で働く男性もアメリカ側の民兵として戦います。

アメリカ側の将軍、ジョージ・ワシントンは、奴隷が民兵として12ヶ月参戦すれば

その先の自由を約束する、というエピソードが作中にありました。





『パトリオット』というと “ニュースで聞いた事のある米軍のミサイルの名前” としか


認識していませんでした。


改めて辞書を引いて意味を調べると・・・




『愛国者』  でした。





意味を知って、なるほど~と思いましたが


この映画に関しては、主人公を単なる『愛国者』として描いたとは思いません。




“純粋に愛する家族を守る一人の男” という印象が強いです。


いずれにしろ、とても賢くてカッコイイ主人公でしたが。






それにしても、メル・ギブソンはやはり歴史モノがよく合います。


『パトリオット』も良かったですが、彼の主演で一番印象に残っているのはこれ・・・


『BRAVEHEART』 1995年 アメリカ  メル・ギブソン監督:主演



この映画については長くなるので、またの機会にします。