上野公園探索② ~建物巡り~
藝大を後にして、せっかく来たんだし、と思い
来た道をきょろきょろしながら歩く。
まず出会ったのがこちら。
日本最古の木造音楽堂。国の重要文化財。
アーリーアメリカンスタイルの“下見板張り”。
札幌の時計台と同じ仕上げ。
・・・ちなみに札幌の時計台、元は札幌農学校(現・北海道大学農学部)の演武場。
ということは、どちらも学校あがりの建物。
時計台は真っ白だけどここは地味なベージュ。
なぜこの色になったのかちょっと気になる。
明治の文明開化の中、いかに“教育”に新しいものを取り入れようとしていたか
こぞって洋館を採用した点でも、その思いが分かる。
これは是非インテリアも見なくては!と入口に回ると・・・
むむむ、入るのにお金がかかるのか。。。(たった300円なのに何故躊躇???)
時間が無い、という事にして退散。
・・・調べて分かったが、この中に日本最古のコンサート用パイプオルガンがあるとの事。
次回は必ず中を見よう!
こちらは東京国立博物館。
そして、国立西洋美術館 。
こちらも国の重要文化財。
この建物を世界遺産に、、、という声もあるらしい。
別に世界遺産にしなくても、これを取り壊すなんてことはまず無いでしょう。
こちらはお向かいに建つ、東京文化会館。
この建物は、先述のル・コルビュジェの弟子・前川國男の設計。
西側外壁。
このヘンの感じがお向かいの建物とちょっと似てる。
さすが師弟関係。
この他にも、上野の森には美術館や図書館・資料館・お寺など
見るべき物がたくさんある。
だけどやっぱり主役はこの人かな・・・








