3次元で創造
勉強のために本を買う事が多い。
(・・・逆にそれ以外の本を滅多に買わなくなった。)
これもある意味必要に迫られて買ってみた。
この業界では一番有名ではないか?と思われる、大光電機のサラリーマンの著者による
照明プランのハウツー本。
どういう器具を付けたら良いか?というより、どういう配灯をしたら美しく、機能的であるか?
・・・と言う内容にこだわった内容。
このページはアウトドアライトの配置を、取り付ける壁面の巾や、軒先とのバランスを検証したもの。
これはかなりこだわった内容だ。ちょっと目からウロコ。
照明の取り合い・・・
これは本当に難しい。
壁面・建具・窓・果てはエアコンなど、照明器具と、その周りを構成するこれらの物とのバランス、
これは平面図では全く検証する事は出来ない。
パースの世界、3次元で空間を把握しなければ、、、、
※本の著者の所属する大光電機さんの施工例より写真拝借・・・
別に大光さんの回し者ではないが、一応敬意を表して使いました。
たかが照明、されど照明。
インテリアを構成するアイテムの中で、これ程物理的に制約の多いエレメントも他にないだろう。
でも、照明にこだわってプランされたインテリアは、かなり完成度が高い物になるに違いない。
それを目指して提案が出来ればいいな、と思う。
それには、、、まだまだ修行が足りない。
