LA SCONOSCIUTA
邦題 『題名のない子守唄』 (・・・正直、これはどうかと、、、)
去年公開時に見逃したのをやっと観て来た。
早稲田松竹という、素敵な映画館で。
スミマセン、、、写真、ちょっと古いかも。でも外観は基本的にこのまま。
電話の場所には今は灰皿が。
今回初めて行ったが地下鉄の駅から近くて分かり易いし
スクリーンが一つしかないので入ってすぐ座って見られる。
シートもゆったりしててとてもよかった。
ほんとは2本立てでやってた『ニューシネマパラダイス』も観て来たかったが
午後は予定があったので泣く泣く我慢。
さて本題。
オープニングから物々しい雰囲気で無駄な説明もなくすんなりストーリーに入って行く。
主人公の女性が経験した過去を少しずつ明るみにさせる展開で2時間があっという間に過ぎた。
少々展開が読めてしまう部分もあったが、ちょっとショッキングな内容だったので
そのヘンは差し置いて観て単純に面白かった。
帰ってから改めて調べたら、主人公の女優はロシア人だと知ってびっくりした。
彼女と子役の女の子の演技に感動。
母性という永遠不滅のテーマを、こういう映画にしたトルナトーレという人は
やっぱり凄い。
原作は小説で存在するとの事。
全体的に暗いストーリーだけど
映画館を出た時は妙に清々しい気分でその後の用事の為新宿へ向かった。
