食事とシチュエーション
この間ドーナツのコト書いたけど、その食べ物が美味しいかどうかって、そのシチュエーションによると思う。
食べて美味しくなかったドーナツだって、NYで食べたらきっと違う味に感じると思う。
実際、初めてアメリカに行って、朝食に食べたコーヒーショップのマフィンだって、日本のどこかで買って家でチマチマ食べたってちっとも美味しくないと思う。
初めて行ったアメリカで、しかも名も無いフツーのコーヒーショップで食べたからこその感情があっての事で、コレって結構大事何なんだと思う。
フレンチとかイタリアンは、結局は日本で営業する為の味だったり店の造りだったりする訳で、もうこれは『日本で食べるフレンチ』って確立しちゃってるからそれはそれでいいんだろうけど。
これは何年か前に友人達とバーベキューして作ったハンバーガー。
肉は焦げ気味、しかもこの見た目、、、
でも友人やその家族達とぎゃーぎゃー言いながら、ちょっと寒かったけど外で食べるというちょっとした非日常空間、その状況も含めて美味しいと感じたと思う。
シチュエーションというのは、空間や時間、そして誰と食べるか、というコトも含めて。
やっぱ1人でより、自分にとって居心地の良い人達と一緒とでいうのも食事の楽しみの一つ。
そうでない相手と一緒の食事は、どんなに美味しい料理だって、思い出としては楽しくない。
