1月 30日 晴れ 時々 嵐
金なしヒッチハイキング生活が始まって3日目、どこぞの公園でテントを張り公共のシャワールームを見つけては体を洗う生活が続く。こうなったのも5日前にByron Bay にて2つのバイトを同時に首になったのが始まりだ。所持金0の状態から最後の給料5万円をもらって無職に。首にするなら事前に言ってほしいものだ。理由も(忙しくなくなったからもうこなくていいよ^^)とかちょっと勘弁。しっかり働いてたのに(怒)wこっちは生活かかってるんだから。一緒に同じレストランで働いてたイギリス人の友達も自分と同じく首宣告を受け同じ危機に陥った。残された選択はどこかでフルーツピッキングで一攫千金。新たな新天地を求めて旅に出ることを決意した我らは所持金5万円で2000km遥か北のケアンズに向かった。もちろん公共のトランスポートなんか使う金などないので手段は必然的にヒッチハイクに。ダンボールとフェルトペンをカバンに詰めこんで新たな冒険が始まった。
party member
Matty 20 years old English by 300 dollars
Ruben 18 years old Douch by 2000dollars.
Ryuji 22 years old Japanese by 500 dollars
以上の3人
上下の2人が危険だなw
2000Km先のケアンズまで直行でいくのは無理なのでいざ内陸を通りつつピッキングの仕事を探すことに。
オーストラリア最東端のバイロンベイから内陸に向けて出発し後日70km 西ニンビンという町に到着。
麻薬のマリファナで有名な町だ。キャンピングスペースに到着して町を散策。1分おきに売人さんが(マリファナいらねーが?)
と声をかけてくる。しかもさすが麻薬街ニンビン。マリファナが安い!ということで少々購入。
後日出発するはずが、ラリッて3日滞在してしまった。テントに戻ってみんなで一服吸ってしまうともうだめだ。なんにもやる気がおこらねー。なんとか体に鞭をうち いざ内陸へ。
いくつかの街を転々とし4日後に600km内陸のチンチラというメロンピッキングで有名な町に到着。が!!!!
(あー今はメロンの季節じゃないよ^^)とファームのおじさんが僕らを一蹴。
最初の希望は砕かれた。ここで‘Mattyの所持金は0になり自分のは250ドルを下回っていた。気晴らしにマリファナに漬かる僕ら。無職でラリってるとたまに人生これでいいのか?とかしばしば自問自答。3日後、正気に戻りいざ最後の希望ケアンズへ。
出発することに決めたのだが、これまでの道のりかなりつらかった。炎天下のなかダンボールを道の脇で掲げて数時間待つことも。今までの最高気温なんと47c!低くても40cは下らない。死ぬぞ俺たち。
翌日、山に囲まれたなにもない田舎道の脇に下ろされテントを張らなければならないことに。ここで生死にかかわる一大事が発生した。水が尽きたーーーwwwうはwwwおkwww
必死でダンボールを掲げなんとか一台の車が止まってくれた。事態を説明しなんとか次の街まで乗っけてもらうことに。
その夜は街の道端にテントを構え睡眠。翌日新しい朝が来た。そしてまた緊急事態発生。
オランダ人のルーベン君がなんと財布がないと言い出した。どうやら昨日の田舎道で車街をしているときに財布を芝の上に置き去りにしたらしい。馬鹿か。こんなときに財布なんてなくすのはやめてくれ。海外で生活するうえで一番なくしてはならないのは財布とパスポートだ。しかもあなたが一番お金もってるライフラインなのに。もうだめかと覚悟を決めた。最後の望みで
(ルーベン、ヒッチハイクで戻って財布を捜してこい^^!)
ということでルーベンいざ前日の田舎道のど真ん中に向けて出発。
4時間後奇跡が起きた。ルーベンが財布を取り戻した。えらい目にあったので自分も財布とかなくさないように気をつけようと自分に言い聞かせた。次に向かった街はトゥームバという変な名前だけど結構でかい街だった。なんとここにルーベンの親族が住んでいるということでその家に向かいこの夜はそこにとめてもらうことに。ひさしぶりのまともなシャワーを浴びで洗濯機で服を洗った。すべてが体に染み渡り心が癒されたひと時だった。今までトイレの洗面器で服を洗って冷たいシャワーを浴びる日々から一瞬だけ開放されフレッシュな気分でいざ街をあとに。翌日の夕方の次の街にたどりつきこれからの計画をみんなで相談。
ケアンズに到着するにはいったん沿岸にでて南北に伸びるHighwayに乗らなければならない。この時点で滞在していた街から沿岸までの距離は600km。遠い、、、、、。
翌日だれか沿岸へ向かう人がいないかどうか町中を聞いてまわる。ここで1組の老夫婦に遭遇。翌日沿岸の町グラッドストーンに向かうらしい。頼み込んでなんとか車に乗せてもらうことに成功。やったーーーーwもはやヒッチハイクで600kmなしとげるだけの体力も気力もなかったのこのとき。はーよかったw。翌日なんなくグラッドストーンに到着。湾岸の完璧な工業都市。巨大な貨物船がドックに出入りし夜中も沿岸に伸びる工場の光は消えることのない街。裏路地に入るといかにもーーーな黒人の若者たちが錆びたベンチの回りにたむろしている。低所得者層のスラム街のような場所だ。
別に大丈夫だろうと気にはしなかった自分たち。ここに数日滞在することを決め小さなキャンプスペースにテントを張って休息の数日間なはずだった。この街に滞在して3日後事件が発生した。この朝自分は図書館でまったり英語の勉強をしようと街へ向かい残りのマットとルーベンは夕飯を取ってくるといって海へ釣りに出かけた。夕方帰り道で汗だくのマットに会う。
何事だ?
(りゅうー!ルーベンが病院送りに!!)
(え?!)
マットの唇がはれ上がり血が流れている。
まさか、、、、(汗)
話によると釣りをしている途中に黒人の若者6-7人に襲われ ルーベンがリンチに会いマットも格闘しながらなんとか警察を呼び命からがら逃げたらしい。おいおいおいおいおいwwwww
幸いにも救急車と警察がすぐに駆けつけルーベンは病院に。顔中血まみれだったらしい。
(、、、、、、、)二人で病院に向かいルーベンに会いに行く。幸い血まみれだっただけでたいした怪我ではなかったらしい。
よかったよかった。が恐ろしい街だ。図書館で平和なひと時を過ごしててよかったww
翌日襲った黒人グループはとっつかまって刑務所にいったらしい。
はぁ、、、、さっさとケアンズにつかないとまたこんなことになりかねない。翌日この街を去る。
タイピングに疲れたので続きはまたーーーwww
みんな元気でやってるかーw
自分は元気だぞー。