会社を経営するうえで、心がけていることを書いて見たいと思う。
まず、今後一番大切になってくるのが、変化適応力であろう。
生物と同様、時代の変化に適応し、自分(この場合は自社)を
変えたものが生き残ると考えられる。
昨今は、ドックイヤー、マウスイヤーなどと言われるように、
非常に変化・進化のスピードが速くなっている。
会社を成長させるため、日々変革を行っていかないと、
あっという間に「時代遅れ」の会社となってしまう。
先日、ある会社の社長がこんなことを行っていた。
「現状維持は退歩の一歩」。この会社は現在
すばらしい業績を上げており、財務内容も強固
である。しかし、前述の言葉を大事にし、日々
改善を心がけているのである。日常の危機感
が将来を大きく左右する。それは、遠い将来ではなく、
ごく近い未来かもしれない。
もうひとつ、事例を挙げてみたい。
ある会社の営業担当者と話しをする機会があった。
その会社は、100年近い歴史を誇る老舗企業である。
砂糖の卸売業として創業し、総合食材卸を営む会社
であるが、現在同社が力を入れているのが、インターネット
を活用した、ペット用品の販売だというのである。
柱である本業の食材卸と同時に、新たなビジネスとして
ペット用品販売を開始したらしい。同事業が収益化
してきており、将来的に1本の柱となる見込みだという。
常に新しいことにチャレンジしている同社は、
100年の歴史を120年、150年と伸ばしていくだろう。
弊社も常に、変化、改革、チャレンジを大事にして
いきたい。