かつて日本プロレス初期に力道山がシンガポールのキングコングというレスラーを倒して獲得し、後に”韓国の猛虎”金一(大木金太郎)の代名詞にもなったタイトルがアジア・ヘビー級タイトルは今どうなってるんだろう?
70年代には馬場・猪木・大木”力道山道場の三羽ガラス”と謳われ、馬場がインターナショナル王者として絶対的な人気を誇
り、また猪木もUNヘビー級王者として馬場に迫る人気を博す影で大木はこのアジア・ヘビー級タイトルを 日本と韓国を又にかけてC・リソワスキーやD・L・ジョナサンといった強豪相手に必死に守り続けていた
後に馬場が日プロを脱退後、この大木がインター王座を獲得しても、このアジアタイトルも大事に保存し続け,(52年日本の黒磯で馬場に敗れ転落した後韓国ソウルにおける王座決定戦で大木がダッシュ、また日プロ時代も一度ビル・ドロモに敗れ、リマッチで奪回している)引退するまで大切に保持していたんだ
現在でもアジア・タッグタイトルは全日本プロレスで健在なのに、アジアシングルの方は完全に忘れ去られているみたいでちょっと寂しい気がするんだ