また日経ビジネスの記事を読んでいての感想になりますが、
「就活のバカヤロー!」という本を書かれた石渡嶺司氏が日経ビジネスオンライン上でインタビューに答えていました。
その中でおもしろいなと思った部分がありましたので引用します。



 ―― 就職活動でも、学生の心の弱さがよく指摘されていますよね。

 今の学生は就職活動で初めて挫折を味わうような感じです。大学に入るのも簡単になっていて、そこまでは選抜されるような機会が少ないのです。ゆとり世代で甘やかされている。



若者の心が弱い、と。
つまりはゆとりの教育の中で甘やかされてきて、「適当」も「個性」もまぜこぜになってしまった結果なのだと私は思います。
この甘い教育を逆手にとって存分に個性を伸ばし飛躍している人も中にはいるはずですが、その人達は「シュウカツのバカヤロー!」なんて叫ぶ状況になっていないでしょう。

今の若者がどうだこうだ、というのは簡単なのですが、
当の本人達にとっては「甘やかしたのはあんた達でしょうが!!」という気持ちがあるのかもしれません。
確かに、恵まれた世の中になってしまった今、
厳しさを身に付けるには自分から厳しい、「挑戦」できる環境に飛び込んでいかないといけません。

「ちょっとそれはなぁ・・・」と思ってしまうかもしれないのですが
最近いろいろな記事を読んでいると、ここで飛び込めるかどうかが大きな差を生むようになっている感じがしています。

どんな「挑戦」をしたらいいのか?
それは個人の興味にもよると思います。ここで個性が試されると思います。
ただ、もし何も見当たらないという方々だったら無難なのは
海外経験」だと思います。

日本は島国です。そこから飛び出して世界を見ること、実際に体験することは大きな大きなプラスになります。
英語力どうこうではなく、海外で自力で頑張るという経験がその後の人生に役に立つと思うのです。

英語力は1~2年留学していた程度ではNativeのようにはなれません。
でも、以前からお話しているように「コミュニケーション能力」が身につくはずで、
その力が英語そのものよりも強い武器になってくれます。

海外に飛び出してみませんか?

アメリカでのインターンシップのご相談は
contact@internshipamerica.com
までお寄せください
http://business.nikkeibp.co.jp/article/money/20100408/213885/

すっかりご無沙汰してしまいました。

日本では「就職難」が流行しているようです。
なぜ「流行」という言葉を使うかというと、
実際にその最中で大変な思いをしている方がいる反面、
第三者がいろいろな論理を打ちたて、「就職難非難」「シューカツバッシング」といっても語弊がないような記事を目にすることが多くなっているからです。

経済が縮小している今、必要人材が減るのは必至の事。
少ないスポットを争うのですから、勝者と敗者(そのスポットを争う、という意味において)が出て当然なのです。
その状況を非難すること自体が、本末転倒なように私には思えるのですが、
どうやら実情のようです。

上記の日経ビジネスオンラインの記事に、私は「う~む」と腕を組んで考え込んでしまいました。

少し引用します。

『就職氷河期の前というか、ほんの2年ぐらい前まで、企業の採用活動は「君は背が高いから、バスケ部に入れ」というような感じで、内定を出していました。

 ところが、今は「君は背が高いが、それだけではダメだ。ドリブルをやって見せてみろ。シュートを打ってみろ」と言われているわけです。

 学生の能力がより厳しく求められているのです。だから、簡単には内定が取れない。今までの大学生活で、何かを積み上げていなければ、内定がなかなか取れない。』


これのどこが悪いのでしょうか。それこそが、本来あるべき姿であって、このことによって「日本の大学生は遊んでいても当然」という姿勢が変わるのだったら、むしろ大歓迎です。

しかし、その後に

『就職活動で「ステップゼロ」という言葉を使っています。それは大学1~2年生から就職活動に取り組まないと、内定がなかなか取れないのです。大学3年生の夏からやるようでは遅い。それぐらい企業の採用姿勢は厳しい。

 現在、就職活動中の4年生は1年前の先輩が就職活動で苦戦したから、早めに動いています。それでも内定が取れる学生と、そうではない学生がくっきりと2分化されているのは準備の差でしょう。 』


と書いてあります。ここで、また「う~む」と。大学生の本分は、就職活動ではないはずです。
学業に励み、また学生時代にしかできない様々な活動に「一生懸命」取り組むべきだと私は思います。

「面接の時に語ることがないといけない」とも書いてありました。
ここは、納得です。

・・・ということは、就職活動の準備で一番大切なのは、面接の練習や自己PRの書き方ではなく、やはり、4年間をどう過ごすか、ということなのではないかと思うのです。

4年間の中のたった2ヶ月ですが、アメリカにきてみませんか?
2ヶ月間どっぷりと集団生活を経験することは、皆さんのこれまでの人生にはなかった経験だと思います。
その中で、もしかすると就職への思いや企業選択のポイントも変わってくるかもしれません、
でも、あなたの中で、必ず何かが変わります。
そして、その一つが「自信」であることはお約束できます。
自信をつけるためには今自分ができることだけをやっていてもダメですよね?
少し高めのハードルを設定して、それをクリアできた時、大きな自信につながりますよね?

自信がある人は、前を向いて話ができます。目の輝きが違います。
それだけで第一印象はまったく違ってくるのです。


長くなってしまったので、このへんで今日はおしまいにします。

インターンシップアメリカの夏のプログラムはあと1ヶ月ほどで締め切らなければなりません。
興味のある方はぜひご連絡ください。

contact@internshipamerica.com
(担当:山崎)

日本もとても自然が豊かな国です。
でも、やはり、規模、と言う話になると
アメリカ
ですね。

最近、私の住むニューヨーク近郊には大嵐が来て
数万件のおうちが停電を経験しました。

その原因が「木」なのですね。
木が倒れ、電線が切れたり、電柱が倒れたり・・・。
おうちが壊れたり、車がつぶれるというニュースも沢山聞きました。

日本の台風の時はそんなに「木」のことは聞かないよなぁ・・・
(屋根とか瓦が飛ぶ、というのが日本の台風のイメージです)
と思っていて気付いたのが
木の大きさです。

アメリカは住宅街にもとっても大きな木が沢山残っています。
それがアメリカの住宅街をとても素敵に見せる理由の一つだと思うのですが
今回はその木達が脅威になったのですね。

インターンシップでもよく参加者を受け入れてくれているキャンプ場も
どこも大きな木が沢山です。アメリカの広い空に伸びていく木々、ぜひ見に来てください。
そして、そこに集まる動物達。
リスやウサギ、ビーバーもいます。

普段オフィス街やビルの中にいることが多い人達には
本当に「命の洗濯」のような体験になります。

大自然の中に身を置いて過ごすことができるサマーキャンププログラムは
英語やスポーツ、という楽しい一面のほかにも
素晴らしい体験をしていただくことができます。

まだお申し込みいただけます。

ぜひ、今年の夏休みはアメリカの自然の中で過ごしてみてください。
世界観が、変わります!